| どうして矯正治療で歯ならびが治るの |
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人間の歯は口の中に生えてきている頭の部分の下に、その頭の部分の1.5倍から2倍くらいの長さの根っこがあり、それが歯茎の骨に植わっているような形になっています。
そしてこの歯の根っこはそれぞれの歯について適切な力を掛けると非常にゆっくりではありますが、歯茎の骨の中を動いていく特性を持っています。歯や歯茎が健康な状態であれば年齢に関係なくこの特性は存在します。 歯とその根っこが持っているこの性質を利用し、間違った位置に生えてきてしまった歯を本来その歯があるべき位置に移動し、歯ならびや噛み合わせを治すのが、矯正治療です。 また、乳歯から、永久歯に生え替わる途中の場合、生えようとしている永久歯を、本来生えるべき位置に誘導したり、思春期の成長を利用して、成長が不十分な顎の骨の成長を誘導したりする事もできます。 |
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