子供(小児)の歯列矯正について

歯ならびを育てる治療


咬合育成ってどんな治療ですか

顎に成長を促す力を掛ける装置をつける治療と、
良く噛んで食事をする習慣をつけるなどの成長を促すトレーニング治療。
大きく分けて2種類の治療からなります。

治療に適した時期は何歳ごろですか

乳歯から永久歯への生え替わりの開始頃(乳歯の前歯が抜けはじめの時期)から永久歯が生えそろうまでの間が「咬合育成」で歯ならびを育てる治療の効果がある時期です。
年齢は個人差がありますが、目安は6,7歳頃から12,13歳頃迄です。

永久歯が生えそろうと、顎の成長もほぼ終了しますので、大人の歯列矯正が必要になってきます。

治療中「痛み」はありますか

顎の成長を促す力で多少の痛みが 一時的に出ることがあります。
しかし、極端な痛みは出ません。

「咬合育成」の後また歯ならびが悪くなることはありませんか

「咬合育成」の治療は通常永久歯への生え替わりが全て終わるまでに終了します。
後から生えてくる永久歯の生え方などによっては、部分的な歯列矯正が後に必要な場合もあります。

「咬合育成」を行わなかった場合、必要になってくる歯列矯正の治療と比較すると、僅かな治療できれいな永久歯の歯ならびになります。

顎を成長させると顔が大きくなりませんか

小顔で美人の往年の名女優Oヘプバーンさんはしっかりした顎の持ち主です。顎の大きさと顔の大きさとはほぼ無関係です。むしろ良く噛む習慣づけなどで、鍛えられて引き締まった顔の筋肉が顔を小さくします。



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