歯列矯正・歯科用語辞典

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顎関節症

がくかんせつしょう
顎関節症 時々耳にする病名でしょう。
顎の両側、両耳の数センチ前にある関節で、顎、口を動かす際に機能する関節、
その関節に炎症や、機能障害を表す病気です。
関節に痛みがあったり、引っ掛かるような感じや、痛みで口がまともに開けられなくなる事もあります。
10年以上前には噛み合わせや、歯科治療が原因で発症し、それを改善する事により治癒するかのように考えられていた時期もありましたが、現在では顎の関節に掛かる負荷の量が許容量を超えたときに発症するという考え方が大勢となっています。
具体的に顎関節症の発症に関わる負荷とは、睡眠中の歯ぎしり、日中でも無意識のうちに奥歯を強くかみしめる癖は関節に大きな負荷を与えます。不正な噛み合わせや合っていない歯の治療は本来歯が負担すべき負荷を噛み合わせが十分に支える事ができず、顎関節に余分な負荷を与える原因となる場合があります。その場合は矯正歯科治療や、適正な歯科治療により、顎関節に対する負荷を軽減し関節症の症状を緩和する効果がある事があります。
しかし、顎関節に対する直接的な負荷となっている原因に対する対策が治療の最大のポイントとなります。
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